2010年11月05日
【英単語】salaryとwageの使い方
今回は普段使っている英単語で日本人が
特に間違いやすいものについて解説していきます。
読んでいるだけでは意味がないので、
まずは声に出して、あなたが今どのような
英単語、英語表現を無意識に使っているのかを
確認して見て下さい。
それでは、次の日本語を瞬間的に英語にして声に出して見て下さい。
状況は、明日給料がもらえると勘違いしている同僚にあなたはこんな一言。
「給料は来週だよ」
今回のポイントは、『給料』がきちんと使えるかどうか、でうs。
厳密には、今回の英文で言いたいことは、
「給料が支払われるのは、来週の金曜日です」
という事ですね。
支払うというのは、お決まりのpayを使えばOKです。
それでは、声に出したら先へお進みください。
「給料は来週だよ」
今回用意した英文はこの2つ。
・Wages are paid on next Friday.
・Salaries are paid on next Friday.
それでは、解説です。
まず、wageですが、これは単純な肉体労働者に対しての
週ごとに支払われる給料を指して使われる事が多い単語です。
例えば、賃金労働者であれば、wage earnerと言います。
ちなみにサラリーマンは和製英語なので、
そのままsalary manでは通用しません。
正しくは、salaried worker または一言でemployeeですが、
wageとの関係を調べてみると
階級的な意識(区別)をつけるために、
office workerとか、white collar worker
というような表現をするようになったそうです。
それから、日本語でサラリーマンを『ビジネスマン』
と言いますが、英語でbusinessmanと言うと
経営者や管理職にあたる人を指します。
次に、salaryですが、これは専門職や会社員など、
主に、知的な職業に対して、定期的(基本的には一ヶ月ごと)に支払われる
給料のことで、銀行口座に振り込まれるもの(源泉徴収されるもの)を指す給料が
salaryになります。
なので、salaryは月によって異なるものではなくて、定額である、
というのが基本的なニュアンス、考え方です。
スポーツに詳しい人であれば、
プロ野球選手たちの年棒というのもsalaryで
表現しますが、
ゴルフ選手がいくつもの試合に勝って獲得する給料は、
salaryではなく、income(収入)と言います。
なぜなのかはっきりとはわかりませんが、
野球やサッカーと比べてゴルフは個人の結果によって
給料が左右されるからなんだと思います。
また、salaryは見てのとおり、もともとはラテン語で
塩を意味する言葉からきています。
(それほど昔は塩を重要視していたということです。
土(ミネラル)を人が血とする、と書いて塩ですね。)
最後に、似たような表現でpayがありますが、
これは迷った時には一番使える表現で、
あらゆる給料に使える最も一般的な言葉です。
日本語で言う、給料日はpaydayだし、
給料の明細書は、payslipです。
なので、今回の冒頭の表現、
「給料は来週だよ」
は会社員など専門職(医者など)であれば、
Salaries are paid on next Friday.
となるし、
その日限りの仕事や肉体労働である場合は、
Wages are paid on next Friday.
が正しいです。
普段あまり意識しないとややこしいかもしれませんが、
知っておくと何かと便利な単語(表現)なので覚えておいて下さいね。
それでは、今回は以上です!
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特に間違いやすいものについて解説していきます。
読んでいるだけでは意味がないので、
まずは声に出して、あなたが今どのような
英単語、英語表現を無意識に使っているのかを
確認して見て下さい。
それでは、次の日本語を瞬間的に英語にして声に出して見て下さい。
状況は、明日給料がもらえると勘違いしている同僚にあなたはこんな一言。
「給料は来週だよ」
今回のポイントは、『給料』がきちんと使えるかどうか、でうs。
厳密には、今回の英文で言いたいことは、
「給料が支払われるのは、来週の金曜日です」
という事ですね。
支払うというのは、お決まりのpayを使えばOKです。
それでは、声に出したら先へお進みください。
「給料は来週だよ」
今回用意した英文はこの2つ。
・Wages are paid on next Friday.
・Salaries are paid on next Friday.
それでは、解説です。
まず、wageですが、これは単純な肉体労働者に対しての
週ごとに支払われる給料を指して使われる事が多い単語です。
例えば、賃金労働者であれば、wage earnerと言います。
ちなみにサラリーマンは和製英語なので、
そのままsalary manでは通用しません。
正しくは、salaried worker または一言でemployeeですが、
wageとの関係を調べてみると
階級的な意識(区別)をつけるために、
office workerとか、white collar worker
というような表現をするようになったそうです。
それから、日本語でサラリーマンを『ビジネスマン』
と言いますが、英語でbusinessmanと言うと
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次に、salaryですが、これは専門職や会社員など、
主に、知的な職業に対して、定期的(基本的には一ヶ月ごと)に支払われる
給料のことで、銀行口座に振り込まれるもの(源泉徴収されるもの)を指す給料が
salaryになります。
なので、salaryは月によって異なるものではなくて、定額である、
というのが基本的なニュアンス、考え方です。
スポーツに詳しい人であれば、
プロ野球選手たちの年棒というのもsalaryで
表現しますが、
ゴルフ選手がいくつもの試合に勝って獲得する給料は、
salaryではなく、income(収入)と言います。
なぜなのかはっきりとはわかりませんが、
野球やサッカーと比べてゴルフは個人の結果によって
給料が左右されるからなんだと思います。
また、salaryは見てのとおり、もともとはラテン語で
塩を意味する言葉からきています。
(それほど昔は塩を重要視していたということです。
土(ミネラル)を人が血とする、と書いて塩ですね。)
最後に、似たような表現でpayがありますが、
これは迷った時には一番使える表現で、
あらゆる給料に使える最も一般的な言葉です。
日本語で言う、給料日はpaydayだし、
給料の明細書は、payslipです。
なので、今回の冒頭の表現、
「給料は来週だよ」
は会社員など専門職(医者など)であれば、
Salaries are paid on next Friday.
となるし、
その日限りの仕事や肉体労働である場合は、
Wages are paid on next Friday.
が正しいです。
普段あまり意識しないとややこしいかもしれませんが、
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それでは、今回は以上です!
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